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HOME ニュース イベント「東京農工大学 共同研究シーズ説明会~獣医系・生命工学系~」(2016年11月4日)

「東京農工大学 共同研究シーズ説明会2016」~獣医系・生命工学系~を開催いたします <事前参加登録を開始しました>  締め切りました

2016年10月13日

  企業のイノベーションニーズと東京農工大学の研究シーズのマッチングを目的として、

「東京農工大学 共同研究シーズ説明会2016」~獣医系・生命工学系~を開催します。

最先端の研究シーズを学内の研究者が説明します。

技術連携や共同研究の機会としてご活用いただければ幸いです。

 開 催 日 時  2016年11月4日(金曜日) 13時30分~17時30分 
 場      所

東京農工大学 科学博物館(小金井キャンパス)

〒184-8588 東京都小金井市中町2-24-16

参  加  費  無 料
事前参加登録 共同研究シーズ説明会事前申込フォーム ←事前参加登録の締め切りは終了しました






※当日参加も受け付けますが、事前参加登録 をお願いします。

※シーズ説明会のリーフレット(pdf)は、こちら からダウンロードできます。

※発表者、発表題目は変更することがあります。

※会場に個別相談ブースを用意しております。


ポスター発表(シーズ21件予定) 

        共同獣医学科              生命工学科 

  氏名 発表題目(シーズ名)   氏名 発表題目(シーズ名)
V1 古谷 哲也 ネコの慢性腎炎の原因となりうるネコモルビリウイルス感染症について L1 中村 暢文 アンペロメトリックバイオセンサのための酵素電極作製技術
V2 西藤 公司 皮膚バリア機能欠損動物モデルを利用した各種外用薬の有効性評価 L2 池袋 一典 バイオセンシング素子としてのアプタマーの有用性
V3 金田 正弘 エピジェネティクス薬剤による抗癌作用の検証 L3 長澤 和夫  低分子化合物を用いたDNA非二重鎖構造の安定化を基盤とする創薬技術
V4 竹原 一明  マイクロナノバブルオゾン水による食の安全性確保の研究 L4 稲田 全規  バイオイメージングを活用した転移性癌の創薬評価技術
V5 吉田 敏則 病態モデル動物を用いた薬物の安全性評価および新規分子機構の解明 L5 太田 善浩  酸化ストレス抑制の標的としてのミトコンドリア機能測定技術
V6 永岡 謙太郎 抗菌性を示す母乳中アミノ酸代謝酵素の腸内細菌叢へ与える影響 L6 黒田 裕  VanXの溶菌効果を用いた新規スクリーニング法の開発ーガウシア・ルシフェラーゼへの応用
V7 佐々木 一昭  超音波による薬剤の取り込み促進に関する研究 L7 櫻井 香里 抗癌活性サポニンOSW-1の作用機序解明に向けた標的タンパク質探索
V8 渡辺 元 内分泌環境の測定による生体恒常性維持機構の破綻に関する研究 L8 吉野 知子  Microcavityarray技術に基づく単一細胞の核酸解析技術の開発
V9 渋谷 淳 ラット、マウスを用いた各種のin vivo疾患モデルに対する分子病理学的な有効性評価研究 L9 浅野 竜太郎  人工抗体に基づく次世代型タンパク質製剤の開発とバイオセンサーへの展開



L10 川野 竜司 人工細胞膜を用いた膜タンパク研究とバイオセンサへの応用



L11 篠原 恭介  ノックアウトマウス・電子顕微鏡・タンパク質工学を用いた原発性繊毛運動不全症(PCD)の発症メカニズムの解明



L12 中澤 靖元 シルクフィブロインの高機能化とメディカルデバイスへの応用技術

【お問い合わせ】
東京農工大学 研究推進部研究支援課
E-mail : tkagiten[at]cc.tuat.ac.jp([at]を@に変換してください)