産官学連携Industry Alliance
東京農工大学は、産学官連携を社会との連携の主要な方法の一つとしており、社会に対して、新技術の創出、権利化、技術移転、起業支援等で貢献するとともに、教育研究上の刺激を受け、研究資金を得て新たな研究開発を展開するとして、大きな意義を認めております。
ニュース
- 2025.01.09
- 生理活性脂質によるドメイン内アロステリック制御が炎症関連酵素の活性調節に関わることを発見
- 2025.01.08
- 遠心場向け三次元6自由度振動台を開発
- 2024.12.23
- 大川泰一郎教授らが研究する「アイガモロボ」が「2024年農業技術10大ニュース」に選出
- 2024.12.09
- 東京下町の地盤を形成する有楽町層から自然由来のヒ素が溶出する仕組みを解明
- 2024.11.29
- 牛の受精卵を守る新たな培養技術 -細菌リスクを抑え、発育をリアルタイムで見守る-