URAC起業支援
起業前支援
ステージ1:研究・発明・アイディア創出
- 知財に関すること
アイディアや発明が生まれたらご相談ください。
ステージ2:事業化検討・事業化検証
-
GAPファンド(事業化検証助成金)獲得支援
- 外部アドバイザーによるメンタリング支援
- GAPファンド申請支援
- 事業化モデル策定
- 市場調査
- 知財調査
- GAPファンド採択後支援
- 知財獲得支援
- 試作製作企業探索
- 市場調査
- 知財調査
ステージ3:起業準備
- 起業に関する手続きあれこれ(学内専用)
- 兼業に関すること
兼業届が必要な場合がありますので、兼業規程を確認し、ご相談ください。
-
TUATファンドに関すること
東京農工大学の研究成果から生まれたベンチャー企業に対し、本学は民間企業VCであるBPキャピタル株式会社と連携して投資可能です。
起業後支援
ステージ4:起業・法人設立
- 新株予約権 新株予約権規程
東京農工大学発ベンチャーには優遇措置があります。詳細は規程を確認のうえご相談ください。 - ライセンスに関すること
ベンチャー企業が必要とする東京農工大学知財のライセンスに関する相談を受け付けます。 -
URACのインキュベーション施設に関すること
東京農工大学発ベンチャー企業の新規入居については、年に1度、学内周知されます(情報は「ニュース」にも掲載されます)。
産官学連携スペース使用要項第4条第3号に定める資格のうち、本学で生じた研究成果をもとに起業した企業等で、URACインキュベーション施設の利用を希望する場合は、公募機関内に申請書の提出が必要となります。
【問い合わせ】:tuat-urac_gtie-groups【at】go.tuat.ac.jp ,【at】を@に変更ください