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研究成果報告書

研究成果報告書の学内提出手順

 この頁では、令和5年度に終了した下記研究種目の研究課題(令和4年度から繰越し令和5年度に終了した課題も含む) の研究成果報告書に係る学内提出手順についてご案内します。

提出期限 令和6年6月7日(金)12:00(厳守)

1.対象種目

  • 新学術領域研究(研究領域提案型)の計画研究
  • 学術変革領域研究の計画研究
  • 基盤研究
  • 挑戦的研究
  • 若手研究
  • 研究活動スタート支援
  • 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化、国際共同研究強化(A)(B)、海外連携研究)

2.作成・提出方法

  1. 科研費電子申請システムで報告情報(Web入力項目)を入力。
  2. 研究成果報告内容ファイル 様式C-19、F-19-1、Z-19(共通)(Word形式:18KB)を作成し、科研費電子申請システムにアップロード。
    ※国際共同研究加速基金(国際共同研究強化、国際共同研究強化(A))については、 研究成果報告内容ファイル 様式F-19-2(PDF形式:21KB)を使用してください。
    • 報告内容ファイルは、3MBより小さいサイズで作成してください。
  3. PDFファイルを作成、内容確認の上、 「確認完了・送信」ボタンを押下

※ 必ず、下記の資料をご確認ください。

上記別紙3のチェックリストは、科研費電子申請システムにて「研究成果報告書」等の提出にあたり、特にご確認いただきたい点をまとめたものです。

【科研費電子申請システム操作手引】

3.留意事項

  1. 特段の理由なく研究成果報告書の提出がない場合には、日本学術振興会ホームページに掲載する「別紙1 研究成果報告書等未提出者の取扱いについて」に定める措置等が講じられますので、適切に対応してください。
  2. けがや病気等の特段の理由で、期日までに研究成果報告書を提出できない場合には、事前に下記の在籍地区の学内事務担当者窓口まで、相談してください。
  3. 再提出予定日について
    本研究課題で得られた研究成果が特許等と関連のある場合には留意の上作成してください。
    なお、この場合も公表可能な範囲で「研究成果報告書」を所定の期限までに作成・提出すること
    この場合に提出された「研究成果報告書」も、再提出予定日に関わらず公開されるため、留意すること。)。公表を一定期間見合わせる必要がある箇所が、後日公表可能となった場合には「研究成果報告書」に追記して再提出すること(再提出する「研究成果報告書」を再作成する際には、下記の在籍地区の学内事務担当者窓口を通じて日本学術振興会に事前に連絡すること。)。また、当該研究成果報告書は、科学研究費助成事業データベース(KAKEN)にて公表されますので、公表を見合わせる必要がある箇所が含まれていないか、提出の前に必ず、ご確認ください。

問い合わせは在籍地区の学内事務担当者窓口まで

府中地区事務部産学連携室
内線:5894 E-Mail: hkenkyo[at]cc.tuat.ac.jp 地図(10.農学部本館2階)

小金井地区事務部産学連携室
内線:7008 E-Mail: kkn-2011[at]cc.tuat.ac.jp 地図(34.管理棟(CUBE)(工学部事務部)2階)